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■私の日記

芦屋市浜芦屋町「ワインと映画を楽しむ家」地鎮祭でした

今日は氷点下になり、六甲山が白く雪化粧をしているヒエヒエの朝でしたが
昨年の夏から設計していました「芦屋 ワインと映画を楽しむ家」の地鎮祭でした
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準備が整い、開式前の神棚です
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          今年の5月末には、このように完成の予定です
 ワインセラー用の中低温用のエアコンが200V3相用しかないとか、まだ3点ほど課題は残っていますが、来月の上棟までにスッキリと方針を決めて整えていかねばなりません。
 そしてこのお家は、エネファームと太陽光パネルのW発電を採用する3件目の建築になります。
 原子力発電の放射能や核廃棄物の問題、石炭火力によるCO2増加などが問題となり、行き詰まりの状態になっている日本でW発電による問題解決は地球環境と日本の安全に大きな貢献なんですけど、国の補助金は年々少なくなって、なかなか資金に余裕のある方でないと初期投資が重たくなって踏み切れない感じです。
 そこをなんとか、採用いただき、設計作品として芦屋の地に建つ!設計者としても誇らしい気持ちです。
 
で、なんで1か月以上も更新ができなかったか言い訳いたします。
神戸市内に建築予定の二件の建築確認申請がダダ遅れ~~~
ずいぶん後から出した芦屋市の建築確認は予定どおり進行、確認も下りて来週水曜日からの本格着工となりました。
なぜ、ブログを更新する気持ちになれなかったかと申しますと・・・
やっぱ「申請が下りるのを待っているお客様が居るのに、他の仕事の記事は書けんでしょ」なんです~~
 
芦屋市や明石、姫路、加古川など兵庫県内の他都市に比べると、神戸市内の申請には凄く時間がかかりますし、須磨区、西区に至っては、500㎡という開発規制にかかる面積に満たない宅地であっても、「開発が不要であることを確認するため」に、開発調書と呼ばれる事前審査を義務付けられているのです。
しかも、下水は垂水の埋め立て地の処理場にある事務所、水道局の出先事務所、市役所周辺でも、1号館から3号館、隣接する民間ビルの間借り事務所までザッと5か所はグルグルまわる必要があって・・・移動距離は20km×3って感じです
 
今回、芦屋市の建築関連、道路関連の窓口が同一フロアーのカウンターの並びに集約されて、建築事前審査も景観条例に基づく届け出も、一つの窓口に提出すれば、市役所サイドでちゃんと書類を廻してもらえるという、これは久しぶりにありがたい市役所!でした。
 
まあ、愚痴ばっかになってしまったのですが 局ー部ー課・・・という事務分掌と組織職制が先にあって、許認可手続きを「業者が勉強してあわせろや!」でやるのか、法令・制度の趣旨をきちんと整理して「行政として手続きの流れを設計する」かの違いが歴然とある・・・・・芦屋市がきちんとできていることに感銘しました。
 
明石市が来年「中核市」となるそうなのですが、今の部が局と呼ばれるようになって、局ー部ー課という組織を役人のポストづくりのための職制と事務分掌をやってしまうと・・・・
「楽しい、美味い、きれい!が毎日   明石に暮らそう!!」とストレートな気持ちで思えなくなるのではないか、「住むな、来るな、建てるな」のまちになるかと、なんか心配な「中核市明石」です。
 
というお話を
明石海岸と神戸トアロードの設計事務所「スペースプロ」からお届けしました~~!

 

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