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街並みに美しく溶け合い、知的表情を創る

桜ヶ丘の家建築は「目立てばいい」ものではありません。
落ち着いた表情の通りに奇抜な家を建ててしまうと、以前から暮す近隣の人々をずいぶん落胆させる結果になってしまうでしょう。
桜ヶ丘の家(右の写真)では、通りの木々や板塀の雰囲気を損なわず、もとにあった樹形の良い松を活かし空間的に溶け合う表情 を創ることを和風建築ではないデザインで試みました。
住宅などの建築に設計者の表札を掲げるわけではありません。そこに暮す人、働く人の知性や奥ゆかし さ、趣味の良さなどが、表情に表れる建築を目指しています